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魂の窓をすべて開け放つのだ・・・言葉よ、神よ・・・自分は主と共にさすらいの旅をしている!信じる者には、どんなことでもできる!M9:23

by K.Dorokawa

☆存在の意義と目的・・・


☆存在の意義と目的・・・_c0075191_12292763.jpg赴任の目的・・・ケースバイケースすべてに当てはまるものではない・・・
④魂の獲得 …「時が良くても悪くても、私は福音を伝いたい!」《祈りの時を持つ》
⑤導きによってファミリーフォーカースも学ぶ。(T.コール師)

 ミッションはバックグランドがあろうが、なかろうが重要性はない、その人間が神の前にあって、普段の思いとことばと行いが大切である。もちろん祈りも含まれている。(時の善し悪しに関係がなく・・・ミッションを果たす)
 いわゆる一つのミッションとして受け止めた。私はソロ・ミニストリーとして受け止めたが、牧師(司式者)の倫理と霊性が問題になると思う。ブライダルは営利目的だけではない。(無知、疑念、誤解、また妬み等もないわけではなく・・・)。(ソロミッションとしての私は、H.Mダニエル宣教師が教えてくれたように、神の恵みの実験台として日々をチャレンジとしているにすぎない)フリー、組織に左右されない最前線(「旅する神の民」の教会=レイジデント・エイリアンズ
コロニー=前線基地、最前線。
教会の考え方や在り方に方向転換が必要だ。
)としての担いが含まれる。
その根拠を示せば、自分はイエスの弟子として、使徒パウロのように「自らが働き、パンを得なければならない」それをもっとうに自給自立の精神のキリ新でのミッションを果たし、また2000年東京大聖書展等でも確かに神の導き、祝福があったのだ。自らが進んで神に祈り、導きを求め、自己管理してこの世の努めをなさねばならない。(私の信ずるイエス・キリストの神は、教会だけではなく、ホテルのチャペルにも、結婚式場にも、町のレストランにも、病院、学校、家庭、どこにでもおられるのだ)私の信ずる神は、父・子・聖霊の神である。「人は神の似姿として・・・神と人を愛せねば・・・」・・・現在進行形としてのミッション。
①聖書の教える神について理解する。
②聖書の結婚の教えを理解する。
③キリスト教の結婚式を理解する。
④教会、一般企業、団体に連なる人々たちとの関係・・・恵まれるように祈る。
⑤司式はミッションのひとつであるし、また企業との関連も私は理解する。《私は営利目的(これだけではないが…)ブライダルとキリスト教の伝道をどう両立させるかが課題・・・…霊的闘いが、祈りが必要です》、「時がよくても悪くても・・・・」
⑥神の恵みは、我々の生活にも如実に現れます。向上発展を期待することは自然。
⑦私は旅人(聖書規範として)であり、ここに導かれ生かされているそのことに感謝し、日々の生活の平安を祈る。(祈りは人間のみに与えられた特権)を大切にして生きる。

赴任に際しての私の考え
残りの人生を何処にあろうが、『神に生かされている恵みに感謝しつつ、主にあって平和に、誠実に、正直に生きて行きたい』。私はこの世の富を目指すことはできない。失われている魂の救いの獲得に力を(力まずタンタンとして悠々として急げ)! 私にできるのか? 人を救うのは人ではなく神だけである。(いたらない愛せないわたしをお赦しくださいと・・・謙虚に・・・)
私は結果として、神の導きとして受け止め、ミッションだと考えている。
私のネライは、任務と、ミッション形成、サバイバル宣教の両立が目下の課題。現実的には困難な道であることを固く認識する。
※小さな歩みでも福音宣教とならねば・・・わたしに必要なのは、遣わされる喜びと感謝、そしてその証です。仲間も祈る。神の導きとしての働きに祝福あれ!




目標
①仕事、開拓伝道、自己管理(健康、経済、老後の生計)
②3無・無理、無駄、ムラを省くこと。
③主にある家庭の形成。(キリスト教に理解があり、今の在り方をもっと考えること。年々消極的になっていくのではなく、希望をもってやるしかない。自分にアハーメーションをしていかなければならない。
④老後生活の行方を考慮していく。(私は、神しか頼れるものはない)
⑤私は神の恵みと、神の導きというものを信じて生きて行く。
⑥会場は企業であって、教会ではない。(一方的決め付けるのではなく柔軟さが・・・)
⑦商業行為と伝道どこで線引きできるか?(主にあるトータルパースンを目指す)
⑧      主にあるバランス感覚とセンスが要求される。
⑨      神の恵みの実験台として・・・
by K.Dorokawa | 2005-07-08 19:04 | Missiology